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ここまで勇気を出したのは初めてなんじゃないか







久しぶりに見たその姿に思い切って声を掛ける







「え、」



一瞬すごく吃驚した表情を浮かべて、すぐにいつもの柔らかい笑顔
きっとそれは貼り付けただけの表面上の笑顔








「こんなところで、何か用でもあるの?」



優しい声だけど語気が強いことに心臓がズキンと痛む







「海さんに用があって来ました。私の話を聞いてください」






負けないように真っ直ぐに目を見て言うと、



「......わかった」


観念したように呟いた





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設定キーワード:超特急 , カイ , 小笠原海   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:きぃた | 作成日時:2018年3月6日 11時

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