松キャラと一緒に斉木楠雄のψ難の世界にトリップしちゃいました☆【斉木楠雄のψ難×おそ松さん】【トリップ】

9話 ページ10

斉木side



『私もご兄弟探すの…手伝ってもいいですか？』



おそ松「え！いいの！？よっしゃ！」



カラ松「でも…いいのか？」



『はい！役にたてるなら嬉しいですし！』



＜それに松野家の6つ子に会いたいし？←



CV.神●さんと福●さんと小●さんと入●くん会いたいし？＞



斉木[…心の中が聞こえてる僕はどんな顔をすればいいんだろうか。]



『でも…今日はもう暗いから…また明日ですかね…』



カラ松「そうか、ありがとう、カラ松girl。」



『私カラ松girlじゃないので。それより斉木さん…』



斉木(なんだ？)



『お願いします！家に泊めさせてください！



異世界から来て…家がないんです！』



おそ松「俺達もよろしくー」



高宮A…はともかく、おそ松…だったか。



アイツは適当すぎだろ。



斉木(それは母さんに聞いてみないと分からないな。



母さんに聞いてくるとするか。)



？「あら…くーちゃん、その子達はお友達？」



斉木(母さん。実は…«説明は略»)



母「いいわよー！大人数だと楽しいものね！」



…緩い母さんで助かった。


母「早くご飯の準備しちゃうから、部屋で待っててちょうだい」


『分かりました！』



おそ松「はーい」



カラ松「了解だぜ…」



…いろいろ大丈夫か。



まぁいい。いろいろ話を聞くとするか。

10話→←8話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す