松キャラと一緒に斉木楠雄のψ難の世界にトリップしちゃいました☆【斉木楠雄のψ難×おそ松さん】【トリップ】

32話 ページ36

『ただいま帰りましたー！』



母「Aちゃん！お帰りなさーい！



…あら？同じ顔が増えたかしら？



確か昨日は四人だったような…」



『ご名答です！二人増えました！』



チョロ松「あ、あの初めまして！僕は三男の松野チョロ松です。



良かったら…帰れるまでここに泊まらせてもらえませんか…？」



母「もちろんいいわよ！人数は多い方が楽しいしね！」



チョロ松「ありがとうございますっ！」



☆部屋☆



斉木(これで…全員見つかったんだな？)



おそ松「おう！」



斉木(それで…この後はどうするんだ？)



「「「「「「『あ…』」」」」」」



『とりあえず…帰る方法を探す？』



おそ松「うーん…



まぁそれも大事だけどさー



それより…_____」



『それより…？』



おそ松「寝たい！！！」



チョロ松「この状況でそれいう！？」



おそ松「だってお前ら探すために早起きしたんだよ〜？



眠い！！！」



チョロ松「早起き…何時？」



おそ松「朝５時…」



チョロ松「５時！？」



『いや、５時じゃないよ？７時30分だよ？』



おそ松「俺からしたらそれくらいなんだよぉ…」



『ニートが体に染み込んでる…』



チョロ松「というか５時でも普通に起きれるでしょ」



おそ松「それはレイカのライブがあるからだろ？」



チョロ松「…とにかく早起き出来ればいいんだよ」



母「みんなー！ご飯よー！」



『あ、はい！』



まぁそうしてご飯を食べて、寝た。←

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