松キャラと一緒に斉木楠雄のψ難の世界にトリップしちゃいました☆【斉木楠雄のψ難×おそ松さん】【トリップ】

29話 ページ32

『よく分からなくて…



私はゲームやってたらいきなりこの世界にきたんです…』



おそ松「俺達は((夢原「あれぇ！？」



夢原「同じ顔の人が…六人！？すごいすごい！



お名前聞いてもいいですか！？」



『夢原さん興味めっちゃ持ってるw



おそ松から自己紹介してあげて？』




おそ松「俺は松野家長男、松野おそ松！



まぁ、俺だけ覚えててくれればいいから」



トド松「あ、覚えなくてもいからね？」



おそ松「はぁ！？何言ってんの！？



6つ子の象徴的存在誰だと思ってんの？俺だよ！？」



トド松「そんな訳ないでしょ！？」



チョロ松「トド松、このクソ馬鹿長男に何言っても無駄だよ」



トド松「それもそっか♪」



おそ松「はぁ！？」



『おそ松、落ち着いて？



カリスマレジェンド人間国宝のおそ松ならそれくらい聞かなかったことにくらい…



できるよね？』



おそ松「もちろんできる！」



『よし、次！』



カラ松「俺は松野家に生まれし次男、松野カラ松。



静寂と孤独を愛す((トド松「痛いねぇ！！！」



『…次、』



チョロ松「僕は松野家三男、松野チョロ松。



この中ではまともだから、何かあったら僕に言ってね」



おそ松「だ が シ ● 松」



『だ が ア イ ド ル オ タ ク』



トド松「だ が 自 意 識 ラ イ ジ ン グ」



チョロ松「もうそのネタでいじるのはやめろ！！！



次！一松！」



一松「松野家四男松野一松」



『漢字しかないw』

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