松キャラと一緒に斉木楠雄のψ難の世界にトリップしちゃいました☆【斉木楠雄のψ難×おそ松さん】【トリップ】

28話 ページ30

照橋side



私と夢原さ…違った、知代はカフェに向かっている。



なんでカフェに行くのかって？



ちょっとした話をするためよ。



ちょっとした…ね。



あと、カフェにいる人に幸せを届けるため。



私ぐらいの美少女を見ると幸せになれるものね。



夢原「あ、ついたよ！」



私は考え事をしてる途中に、もうついたみたい。



夢原「あー楽しみー！



実は心美と前から来たかったんだよねー」



照橋「そうなんだ！



そういうふうに思ってもらえると嬉しいなぁ…」



会話をしながら、私達はカフェに入る。



すると…



斉木と燃堂君と海藤君と知らない人7人がいた。



夢原「あれ、斉木君達？」



直球で言えるのね…



それじゃあ私も…思いきってみようかな…



照橋「あ、本当だ。斉木くーん！」



海/燃「おっふ、照橋さん！」



夢原「私もいるよー！」



海藤「夢原さん！」



カラ松「…A、大丈夫か？



体が震えてるんだが…」



『だ、大丈夫…



それより………



夢原知代ちゃんに…



照橋様がいらっしゃる！！！



ヤバいヤバいヤバい！』



夢原「え、心美の知り合い？」



照橋「ううん、初めてあった子…



えっと…名前聞いてもいいかな？」



海藤「そういえば名前…聞いてなかったな。」



『申し遅れました！！！



私は高宮Aと申します！！！



トリップしてこの世界に来ました！』



夢原「へーそうなんだ！



トリップしてき…」



照/夢「ええぇぇぇ！？」



照橋「え、どうしてAちゃん達はこの世界にきたの…？」



『それが…_____』

連絡2→←27話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す