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5話 ページ6

説明しよう。

私が持ってるこの指輪は、私が開発したのだが

自分の力を出来るだけ!最大限いかせられるものだ!

壁に寄り掛かっても崩れないし、

全力で走っても周りの人の服が脱げる事もなくなるのだ!

貴「はい。斉木くんのぶん。あげるよ。」

斉『あぁ、ありがとう。』

貴「それしてたら、制御装置もいらないし。」

空「じゃあ、俺が鬼ね。


おーいみんな〜!鬼ごっこやるよ!」

海藤達「鬼ごっこ?」

そりゃなるわ。

こいつらもやるんなら・・・

話は別。全力は無理っぽいぞ。

斉『だな。どうする。地下鉄で距離をとるか?』

貴『お兄ちゃんの事だし、なんか企んでるよ。

一番良いのが、ショッピングモール的なところかな。』

斉『そういう事か。』

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まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月21日 10時) (レス) id: e347cff417 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:採奈 栗 | 作成日時:2018年10月21日 10時

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