31話 ページ32
ぷるぷる
貴「1日ぶりだね。」
空「いいところに!!!!」
?????
空「みんなもどう?お泊まり大会。」
鳥「お泊まり!?」
相「いきますっ!」
斉・貴『余計なことを・・・』
時は進み集合時間。
斉『手ぶらか?』
貴「全部あっちにあるからねー。
じゃ、行こうか。」
シュッ。
空「よく来たね。歓迎するよ。」
相・鳥「おオォー!」
貴「ははっ。(汗)」
相「Aのお兄ちゃん!?普通にイケメンなんですけど!!
確かにちょっと似てる〜!」
貴「まじ?」
相・鳥「まじ。」
嘘でしょ。
お兄ちゃんとは他人なんだけど。
空「僕は楠雄のお兄ちゃんだけどね。」
斉『余計な事を。。。。』
そのあとAと斉木は質問攻めされた。
割愛。
相「そろそろお風呂入りたーい。」
貴「あれ、お兄ちゃん。ここのお風呂って・・・」
空「うん!混浴だね!」
うわっ。最悪・・・。
相「マジですかー。」
貴「ごめんね、なんか。私も入るし、みんなで入らない?
ここのホテル、お金持ちだけが入れるところでなんかお爺さん、
お婆さんが多いんだよね。顔見知りも多いし大丈夫だよ。」
相「Aが言うなら、入りましょー!」
鳥「お姉さんいないのか。。。」
いないわバーカ。
いたとしてもお金持ちのボンボン
くらいだわ。
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月21日 10時) (レス) id: e347cff417 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:採奈 栗 | 作成日時:2018年10月21日 10時