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30話 ページ31
相「サイキッカーズへようこそー！」
何やら、この頃有名だった転校生ちゃんに
目をつけられたようです。
サイキッカーズって。。。。
ぱっ。
っと、斉木くんを見ると、お辞儀していた。
ごめんなさいって事？！
ちょっとまって！何を吹き込んだんだよ！？！？
斉『マジでごめんなさい。』
何となく察したけど。
鳥「という事です！」
どういう事だ。(察してください。)
『マジ好き！好き好き！』
貴「さっきから、斉木くんへの愛がうるさい。
お腹痛くなってきた・・・。」
割愛。
貴「いいねー。素直に好きだなんて。」
相「もしかしてAってピュア！？！？」
うるさい。うるさい。
貴「お兄ちゃんにはダイレクトに言うけど、
友達とかは無いかな。
なんか、友達だよって言ってるみたいで嫌だから。」
鳥「お兄ちゃんにはいいんですよね？」
貴「あー、あの人は、ね？
なんなら、電話してみる？」
する！！！！
と言う鳥束くんと相トさん。
斉『余計なこと言うなよ。』
貴『どーだろ。』
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作者名：採奈 栗 | 作成日時：2018年10月21日 10時
