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14話 ページ15
貴「ありがとう。海藤くん。助かったよ。」
海「おっ、おう。」
貴「じゃーね!」
〜授業〜
先「はい。来週は修学旅行だから、班決めしていくわよ。」
・・・やばい。
私が苦手な行事、修学旅行。
なぜなら、なかなか班に誘われないからだ。
夢「鈴美さん一人?」
貴「う、うん。」
照「私たちと一緒に班組まない?」
貴「いいの・・?」
もちろん!
と言ってくれる女の子たち。
夢「千里もいるけどいいかな?」
貴「うん!」
そして、決まった班がこちら。
私 目良千里 夢原知予 照橋心美
斉木楠雄 燃堂力 海藤瞬
です。
斉『最悪だ・・・。』
貴『あはは・・。そう落ち込まないでよ。
楽しい修学旅行になると思うけどな。』
ポジティブだな。
と言われ、少しムッとしてしまったのは
内緒で。
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まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月21日 10時) (レス) id: e347cff417 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:採奈 栗 | 作成日時:2018年10月21日 10時