書籍と電脳の異能者達【参加者募集中】

死の家の鼠 構成員 アリーサ・マヤウェルbyミリン ページ20

名前:アリーサ・マヤウェル


性別:女


年齢:17歳


身長:160cm


性格:お人好しだが、冷たい。
死の家の鼠の構成員。愛称はリサ。
ディアーナの実妹だが、本人もディアーナもとうの昔に仲が破綻してる為、他人行儀。
常時、戦闘時は鎌を振り回している。稀に薙刀も。
通り名は"黒衣の死神"。


容姿:金髪、青目、横髪を三つ編みにしてるショートカット。


服装:黒の外套にディアーナの私服と同じ色違いのワンピースに黒のローファー。
白のカチューシャもつけている。


一人称:私


二人称:君


口調:台詞を参照ください...


好きな物:エスカルゴ、ロシアの街


嫌いな物:姉、家族


組織:死の家の鼠


異能:『スネグーラチカ(Снегурочка)』
雪を操る異能。
巨大スノーマンを創って大抵戦う。


台詞:「アリーサ・マヤウェル。私の名前。」
「私は、所詮一介の構成員。」
「弱気では無い。」
「頭目は云った。私には私なりの事をやればいい、って。」


異能の元になった作品:サクラ大戦のマリア・タチバナの必殺技から。

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