億劫なほど/積田長幸 (ページ11)

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あとがきページ11

すみません夢主死にました………案の定でした…
後占ツク十二大戦小説少なすぎません！？！！？！？！？もっと書いて欲しい！！！！！私は！！！！！
今回のお話は長幸の本当の願いは遊ぶための金でもなんでもなく『何もいらない』という本当の願い？をもとに書きたいなと思ったお話で
このお話の中の長幸の願い『何もいらない』は
彼女がいれば『何もいらない』という意味で、
長幸は自分よりもっといい相手はいっぱいいるし自分以外といる方が幸せだと判断したのであの手紙を残したのですが掃除をする彼女にバレないように隠していた婚姻届と結婚指輪を見た夢主はその両方の遺し物の意味を理解した上でいつも喧嘩していた付き合う前の天邪鬼な自分に戻り彼の言うことを無視して真逆のことをしてやろうと幸せに生きろという言葉を無視して彼らのところへ向かうためにじさつを測り、彼女の願い通り死ぬというようなお話です。
きっとあの世で彼女は長幸や剛保と幸せに暮らすんだろうと私は思います。
これは長幸が望んだ幸せではないものの、彼女が望んだ幸せで終わり良ければすべて良しという言葉があるように指輪をはめた彼女とこの世に残してきた婚姻届のおかげ二人は夫婦としてまた新しくあの世で暮らしていくのではないでしょうか。もちろん剛保も一緒に。
私はあの世がどうなってるかは知りませんが幸せの形は人それぞれということですね。
私の推しが長幸なので長幸から書かせていただきました十二戦士や対十二大戦を読み終わり次第十二戦犯も書きたいなと思っていて次は寝住くんか剛保だと思います。
続編？を作ったことはないのですが続編として繋げていく感じで作っていこうと思います。
よかったら評価、コメントお願いします！
もし生きていたらというような番外編の更新をしたりすることもあると思います！
よかったらリクエストとかもください…
ではここまで読んでいただいて本当にありがとうございました！！！
では！

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