反撃その１０ ページ12
うおお！帰ってきたぜ！宮城烏野！
私が烏野に行っている間は部活はなかったので潔子さんと仁花が乙姫の被害にあっていることはない。
教室のドアを開けてツッキーのところへ行き
『ツッキー！お久しぶり！
私がいない間に泣きました？泣きました？』
月島「君は静かにできないの？しかもなくわけないデショ」
山口「え〜でもツッキー心配しｔ月島「山口うるさい」ごめんツッキー！！」
あと東京から帰ってきてから敬語が面倒くさいのでやめました。
月島「あとさ、そのツッキーていうやつやめて欲しいんだけど」
『えっじゃあ蛍！』
まさか向こうからこんなことを言ってくる日が、感動！
一人で舞い上がっているとぶｔ乙姫さんがこっちに向かってきて
乙姫「蛍君おはよう！」
月島「その呼び方僕になれている人にしか言われたくないんだけど…」
怖え！普通に本人の前で言っちゃうの！？そういうのって本人がいないところで言うんじゃないの！？
とりあえず空気を変えなきゃ。こんな気まずい空気の中に私はいられませんっ！
『お、乙姫さんさ、前バレー部に入りたいって言ってたじゃん。今日見学に来ない？』
蛍はなんでこんなやつ誘ってるのみたいな顔をしているけど無視しておいた。
乙姫「ほんとぉ！ありがとう、Aちゃん！」
『きもｔいやいや気にしないで！』
危ない危ない少し本音が。
これで乙姫が入部すれば私の計画の第一歩になる。
−放課後
六時間目が終わりみんな部活に急ぐ。私は乙姫に声をかける
『乙姫さん一緒に部活行こう？』
乙姫「うん！」
うっわぁ〜。気持ち悪。と思っていたら蛍が
月島「顔に出てるよ〜ｗｗｗｗ」
『なんですとっ！』
でもさっきの蛍の方がヤバかったしいいや。
『こんにちはー！部活を見学したいって言っている子連れてきました！』
乙姫「乙姫優衣ですぅ！中学生の時にバレー部のマネージャーをやっていたので入りたいと思いましたぁ！」
月島・山口・本郷「「「(あれ…なんか教室にいた時と違う…。)」」」
谷地「同じマネージャーの谷地仁花ですっ！よろしく！」
清水「私はマネージャーの清水潔子。仕事を教えるからこっちに来て。」
乙姫「はぁーい！」
仁花と潔子さん今日も天使。
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ふーま。(プロフ) - 最高に面白かったです！一匹の豚匿ったお陰で潰れるとか最高過ぎ((ハッピー(?)エンドもよかったです！本編終了お疲れ様でした！！ (2016年9月28日 2時) (
レス) id: ebbf6e1412 (このIDを非表示/違反報告)
赤月れい(プロフ) - ねいとんさん» 性格が好きと言ってもらえるとはありがたいです！更新頑張ります！ (2016年9月22日 22時) (レス) id: 27babbfd3f (このIDを非表示/違反報告)
赤月れい(プロフ) - Koyukiさん» ありがとうございます！スカッとしましたか！うれしいです！更新頑張ります！ (2016年9月22日 22時) (レス) id: 27babbfd3f (このIDを非表示/違反報告)
Koyuki - なんかここまででも結構スカッとしました！更新楽しみにしてます！！！！ (2016年9月22日 20時) (レス) id: a9dccf57dc (このIDを非表示/違反報告)
ねいとん - 凄く面白いです。更新待ってます。頑張ってください！夢主ちゃんの性格好きですw (2016年9月22日 20時) (レス) id: deafa4833d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤月れい | 作成日時：2016年8月21日 12時
