RemembeR°Non.Ｋ -４- (ページ17)

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「はい、やります」

そう言ったのは斜めうしろの席の南朝陽くん。

この方は一言で言うとチャラ男です。

制服も着崩して茶髪で毛先遊ばして…

こういう方ちょっと苦手です。

この方と喋ったの事ありません。

ちょっと怖いです。

室長「え！南くんやってくれるの？！ありがとう！じゃ、お願いね！」

こんなチャラ男が面倒くさい委員会を積極的にするなんて…意外すぎる。

南くんがやるなんて意外すぎて、クラスのみんなもザワザワしている。

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まじか…南くんに決まっちゃったよ。

やってけるかな、てかまずちゃんと仕事してくれるのかな？

不安がいっぱい。

望がよかった。

って言っても望もふざけてばっかで全然仕事やらなさそうだけど。

でも望がよかった。

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南「佐々木さん」

後ろから南朝陽くんに呼ばれた。

なんだよぉ

やだよぉ

ビビりながら後ろを振り向くと

南くんはニコって笑って

南「よろしくね♩」

見ての通り語尾に音符がつくくらい笑顔で話しかけてきた。

あ「よろしく…ね」

ちょっと、イケメンじゃないか。

南くん。

いや、ちょっとじゃない。

だいぶイケメン！！！

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久々更新です( ´ ▽ ` )ﾉ

最近更新できず申し訳ありません

平野くんメインのほうも全然更新してなくて…

すみません( ｉ _ ｉ )

最近お話が思いつかない！
いや、思いついてるんですけど上手くまとめられない！

実はこのお話も平野くんメインの方のお話も結末は考えてあるんです。

どっちも完結に向かっています。

多分こっちのお話は完結までまだまだ時間かかると思いますが…

気長に読んでやって下さい！

あ、よかったら評価お願いします♡

コメントもいただけたら嬉しいです♡

では☆彡

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