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伯母さんの粋な計らいで個室へと案内されて
みんなはメニューをまじまじと見る
純 「 うわぁ〜 、全部うまそ〜 ....！ 」
景 「 純喜くん 、よだれでてる 」
純 「 うぇっ？！！？
……って 、出てへんやないか！！！！ 」
蓮 「 あははははは！！！！ 」
... もうこの人たち 、芸人出来るんじゃない？？？
奨 「 Aちゃん 、ここのおすすめは？ 」
「 ん〜 なんだろなあ 、私は全部好きだけど〜
おばさんに聞いてみる？ 」
拓 「 あっ！それなら１回やってみたいのあんねんけど
やってもええ？！！？ 」
「 ？？どうぞ 、」
拓 「
『 は〜い！！ 』
瑠姫くんと拓実くんが顔を見合わせて 、おぉ〜すげぇ〜 って。
「 拓実くん 、よく知ってたね？ 」
拓 「 ネットで見た！！ 」
『 かっこいい子に社長 、なんて言われると
舞い上がっちゃうわねぇ〜！！！ 』
「 ちょっとおばさん …… 笑 」
奨 「 ここの 、おすすめはありますか？ 」
『 そうねぇ 、全部おすすめだけど
ここのサムギョプサルは絶品よ〜 』
景 「 おお ... ！！サムギョプサル食べたい ...！！」
『 あら？ちょっと 、もしかしてあなた ... 』
どうやらおばさんは今更景瑚の存在に気付いたらしい 。
おばさんは1度だけ景瑚に会ったことがある 。
高校生の時に 、だけど 。
景 「 かなえさん 、お久しぶりです 」
『 やっぱ景瑚くんよね？！前からかっこよかったけど
更にかっこよくなって！！もしかして！！！
Aちゃん 、景瑚くんと ＿＿「 あ゛ーーーーーっ、！！！おばさん 、ちょっとこっちきて？！！！」
慌てておばさんの腕を取り 、個室の外へと連れ出す 。
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◎ 〆 さ さ(プロフ) - topaさん» ありがとうございます！うれしいです(TT) (2021年5月20日 21時) (
レス) id: 37ad3974d9 (このIDを非表示/違反報告)
topa(プロフ) - このお話大好きで毎回更新楽しみにしてます。Twitterフォローさせてください！！！ (2021年5月20日 21時) (レス) id: eaa1cd6714 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：◎ 〆 さ さ | 作成日時：2021年5月8日 14時
