大好きなアイドルの家政婦に！！？3

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番外編



SG『そのネットオークション見てみましょうよ！』




MG『俺も見たい！俺の歯ブラシいくらで売ってるんだろ？ww』




HS『確か、ここのサイトって言ってたはず、、あ！あった！』



携帯でペンの子が言ってたサイトを開けば見たことのあるメンバーの私物が載っていた





DM『どれどれ〜いくらで売られているんだろ？』




MG『俺の歯ブラシちゃ〜ん♪』


WN『あった！、、、500ウォンwwww』



MH『全然価値ないじゃんww』




MG『まじで！？た、たぶんあれだよ。こ、これから高値がつくんだよ！なんたって俺のDNAが付いているんだから』



VN『DNAって、、絶対誰もいらないじゃん、、』


HS『ぶはっ！』



MG『ボノニ！さりげなくひどいこと言わないでよ！ホシヒョンも吹き出さないで！』




皆ひどい、、と隅でいじけた大型犬



それをほっといて他のも見てみる




JN『あ！僕の香水あった！』



SC『うわ、めっちゃ高額じゃん！』



DN『さすがジュニヒョン、、あ！僕のマフラーだ！』




JH『チャニのも高額だねぇ』



WZ『ミンギュのやつ以外皆高額で売られてるな』



HS『犯人のミンギュに対する悪意が感じるww』




MG『ひどい、、、』





SC『よし、休憩終わりだ。練習するぞ〜』




オークション閲覧も終わり、席を立つ




HS『ん？スングァンどうした？』




皆席を立ち部屋を出て行くのに、なぜか立たないスングァン




SG「ヒョン、、僕のも売られてたんですよ。歯ブラシが、、。』






HS『スングァンも歯ブラシ盗まれてたの？』




SG『はい、大したものじゃないから黙ってたんですけど、、』



HS『それミンギュが聞いたら怒るなwwで、それがどうした？』




そう聞くと言いにくそうに俯くスングァン



どうしたんだ？




SG『ミンギュヒョンのは500ウォンだったじゃないですか。僕のこれです』





HS『ぶほっ！ははははは！！』




SG『ホシヒョン〜そんなに笑わないでくださいよ〜』





スングァン 使用済み歯ブラシ




.




.




.



.



.




、、、0ウォン





SG『僕、ビジュアルだけじゃなく、オークションの値段でも最下位、、、』



HS『ぐふっ！はははは！はははははは！』



SG『ヒョン〜(泣)』

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