大好きなアイドルの家政婦に！！？3

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HS『ヒョン！俺の時計つけている子がいたんですよ！』




俺はサイン会が終わってすぐにスンチョリヒョンにさっき俺の時計をつけていた子の話をした



SC『まじで！？俺も俺のキャップ被っている子いた！』




JH『ん〜？なんの話？』



WN『なんかあったの〜？』



JS『どうしたの？そんな深刻そうな顔して』




俺たちの話している事が聞こえたのか、メンバーがゾロゾロと周りにやって来て、あっという間に13人全員集まった



SC『スニョン、皆に話してやれ』



ヒョンに促されて俺はヒョンに話した事を他のメンバーにも伝えた



WN『どういうこと？』




JS『ネットオークション？』



HS『はい、その子は「ホシ愛用、使用済み時計」みたいな事が書いてあって買ったみたいです』



VN『じゃあ、盗まれた物がネットオークションで売られてたってことか、、』




DN『なんか怖い、、』




SG『じゃあ、もう犯人はわかったようなものですね！』



皆が暗い顔をしている中1人明るい顔をしてスングァンがすごい事を言った




HS『なんで？』



とりあえず、理由を聞こう



スングァンだから期待はしてないけどww





SG『だって、ネットオークションで僕たちの物を出品してる人が犯人だとしたら、そこから出品者が誰か調べれば一発じゃないですか？警察にも事情を言えば協力してくれるかも！、、、ってなんで皆ぽかーんってしてるんですか？』




JH『スングァンにしてはいいこと言うじゃん、、』




うん、たぶん皆同じこと思ってるよ



SG『な！？スングァンにしてはってどういうことですかー！！』



そこからスングァンが暴れてこのシリアスな雰囲気はぶち壊しになった



WN『とりあえずマネヒョンに相談しません？』



SC『そうだな』




この後すぐ、話し合いの内容をマネヒョンに伝えれば、こっちで調べるから安心して任せとけと言ってくれた



本当に頼りになるマネージャーだ

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