大好きなアイドルの家政婦に！！？2

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prrrrrrrrrr

prrrrrrrrrr




あ、私の携帯だ




T8『僕たち戻るね〜チャルジャ〜」



JN『チャルジャ〜』




「チャルジャ〜」




着信に気付くと私に気を使って2人とも部屋を出てくれた




誰だろ？



とりあえず出るか〜




「もしもーし」



？「もしもし、今大丈夫ですか？」




「ユンスオッパ！！」



電話の相手はユンスオッパだった




ユ「ふふっ元気ですね。何かいいことあったんですか？」




「そうなんですよ！あのね！」




それから昨日の夜からさっきまであった事を話す




それをおお〜！とかいいですね！とか相槌を打ってくれる




ユンスオッパ聞き上手だからめちゃくちゃ話しやすい！




一通り聞き終えるとユンスオッパが話しはじめた




ユ「でも、そのホシさんが気になりますね。なんでAさんに敵意むき出しなのか、、」




「そーなんですよ！私も全然身に覚えなくて、、、」




他の人からなんでホシが私に怒ってるか聞きたかったけど、聞く言葉わかんなかった！





それに聞ける雰囲気じゃなかったね





言葉わかんないけど、どんな空気かぐらいはわかるよ





まぁ、ホシの事は一旦忘れよう





せっかくオッパと電話してるんだし





ってことで





「ユンスオッパ！今日も韓国語講座よろしくお願いします！」




ユ「はい。それじゃあ始めましょうか」




それから1時間ほどユンスオッパに韓国語を教えてもらった




まだまだハングルとか暗号にしか見えないし言葉も全然わかんない




でも、ユンスオッパが一生懸命教えてくれるからがんばらないとね！





電話終わった後は疲れが溜まっていたからベッドに入った





そしてすぐに夢の中へと落ちていった





夢の中では、セブチの皆に囲まれて幸せそうに笑っている私がいた

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