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を許可する…くれぐれも気をつけろよ？リタに気づかれないようにな？》」
「了解！必ず見つける！(お願い、姉さん！無事でいて！)」
No Side
《地下室》
天晴は地下のある通路を歩いており手に持っていた仮面を装着すると横から鎖が擦れる音が聞こえる
天晴「………」
⁇「〜〜〜ッ！」
捕まっている人物の近くにある置き場には海賊マークの銃が落ちていた
《準決勝会場》
リュウレンジャー「てゃ〜ッ！はぁッ！」
ガオブラック「うわぁ〜〜ッ！」
Bブロック準決勝の戦いは白熱していた
タイムレッド「ふッ！はぁッ！」
ギンガブルー「うわぁ〜〜〜ッ！」
ガオブラックはリュウレンジャーにギンガブルーはタイムレッドに圧倒され2人は攻撃で後ろへと下がり
リュウレンジャー「ッ！今だ！てゃぁ〜ッ、はッ！…よし！」
その間にリュウレンジャーが横回転しながらジェムの獲得に成功する
リタ「winner〜格闘技チーム〜！」
タイムレッド「ガイソーグの事は俺たちに任せろ！」
ガオブラック・ギンガブルー「「うん」」
対戦相手の2人はタイムレッドの言葉に返事をして元の世界へと帰って行った
リュウレンジャー「よし！これで決勝戦進出だ！」
リタ「貴方達？お疲れ様？えいッ！」
タイムレッド「ん？」
リュウレンジャー「どうなってるんだ？！」
リタが杖を翳すと突然、光が2人を包むと元の世界へ強制的に送還された
リタ「ふ〜ん^ ^ふふふ…いい感じ？んふふふッ…願いが叶った時の皆の顔…早く見たいな〜？んふふッ」
貴方Side
スティンガー「ッ！ふッ！」
ドン、ドンッ！←銃弾音
敵「ギュア〜〜〜！」
私とスティンガーは研究室から離れ配管のある場所へ移動しながら敵を倒していく
「ふッ！はぁッ！やぁッ！」
パン、パンッ←銃弾音
スティンガー「ふッ！〜ッ！ふッ！ふッ！うぉらッ！」
私はイチイバルで敵を撃ち倒しスティンガーはブラスターと拳を使いながら敵を倒して最後の敵に肘鉄を喰らわせると
ガイソーグ「1番強いのはお前か？」
スティンガー「…！ッ！」
スティンガーの背後に現れたガイソーグは剣で斬りかかるが素早く避けキュータマを起動するが
ガイソーグ「ふッ！ちょぁッ！」
スティンガー「ッ！ふッ！」
盾で妨害されてしまい今度はサソリの尻尾を使い攻撃するが
ガキンッ、ガキンッ！
スティンガー「ッ！ふぁッ！…！ぁッ！」
剣で弾かれ再び拳で殴りかかるが全て盾で防がれガイソーグは盾を使いスティンガーを投げ飛ばすと階段
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作者名：saetkenmamoT | 作成日時：2023年5月22日 2時
