＿＿ 綿 菓 子

▽ ページ9

｢寂しいやもん｣









｢え 、、？｣









｢はまちゃん最近ドラマで忙しいから...｣


｢あんま一緒おれへんから...｣









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何やねんそれ、可愛すぎやろ









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｢望、寂しい思いさせてごめんなぁ？｣









触れるだけのキスをする









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｢はまちゃ 、もっと .. 、｣









｢止まらへんようなるで？、ええん？｣









ゆっくり望をソファーに押し倒す









｢ええし、そんなん｣









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｢後悔しても遅いで｣









さっきのキスとは違い噛み付くようなキスをする









｢んん、！はまちゃ ...、ん ｣









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｢いや！！ここ楽屋やからあああ！！！！｣









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俺らのいちゃいちゃは神ちゃんによって壊された









｢..........ちっ｣









｢ちょい！はまちゃんなんで舌打ちしてんねん！？｣









さっき助けてあげようとしてたんに！とぷんぷん




怒っている神ちゃん









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｢はまちゃん、続きは...？｣









うるっうるの目でこっちを見てくる望








こんなん耐えられへんわ









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｢やからああ！！アカンって言うてるやろお！！｣









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