＿＿ 綿 菓 子

▽ ページ5

すいません、編集しました









｢....んー、｣









はっ！


やば、今何時や


寝すぎたああああ！









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ｼｬｰ









ん？シャワー？









.









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流星帰ってきとんの！？









うわぁー、やってもうた









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仕事で疲れとる流星にご飯作ろ思っとったのに









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ほんま俺はなにしてんねん....









.









.









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｢あれ？望起きてたん？｣









｢あ、流星...おかえり 寝とってごめんな｣









｢んーん、えーよ全然 最近忙しかったもんな｣









.









あぁ









何でこんなにも優しんやろうか









.









.









｢そんなことより、何かあった？｣









｢え、？何もないでっ..｣









.









.









.









流星に会えんくて、寂しくて泣いてた



何て



言えるわけない









.









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｢ん、なに？｣









急に目の下を触られる









.









.








｢涙の跡ある｣









｢無理せんで、なんでも言うて｣









.









.









あー、もう


優しすぎんねんっ、て









.









｢え、ちょ、どうしたんよ？｣









.









流星のせいで








涙が止まらなくなってしまった









＿＿






コメント欄にリクエストありがとうございます！

リクエストがあればどんどん言ってもらえると嬉しいです！





ですが...作者、紫＆黄受けは受け付けてなくて...



ですが、リクエストなら書かせていただきます！






下手くそになると思いませんが、そこらへんはすいません

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