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epi:7 ページ8

楓と2人で拓弥に呼ばれた所へ行く。

すると拓弥がひょっこり顔を出して手招きしている。


『楓:拓弥くんお疲れさま〜っ!

すっごくかっこよかった〜』

『4:ありがとー。

1番前だったねー。』


なんて話してるのを聞きながらメンバーがいる所へ行く。


『4:連れてきたー。』

『楓:こんにちは〜!

お疲れ様でした!かっこよかったです〜!』

『2567:ありがとねーっ!』


メンバーがぞろぞろと集まって話しかけてくれる。


『2:どっちが拓弥の彼女?笑』

『4:幼なじみと友達だわ。笑』


名前だけ言って挨拶をする。


「架澄です。

拓弥の幼なじみです。」

〈えっ?!〉


大きな声。

学校でよく聞く声だ。


『4:コーイチうっさい。』

〈あっごめん。笑〉


やっぱり。

私の名前を聞いて驚くコーイチ。

近くでみるとやっぱり晃一だった。


「やっぱり晃一じゃん。笑」

〈なんで架澄がおるねん!笑〉

『7:コーイチ知り合いなん?』

〈クラス一緒の子。笑

うわ〜、バレてもうた。笑〉

『4:えっ架澄コーイチと知り合いだったの?

早く言えよーーー。』

『「いや、さっき気づいたんだって!(やって!)」』

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作者名: | 作成日時:2015年10月10日 23時

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