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弐ノ型 ページ4

「銀ちゃん、この人達だーれ」

銀「あぁ、そういえば前の池田屋の時お前いなかったっけな。

こいつらは真選組だよ。」

「あー、あの真選組。なるほど。銀ちゃん達知り合いだったんだね」

銀「知り合いたくなかったんだけどな」

土「ここは、毎年真選組が花見する場所だ。どきな」

近「そうだ!お妙さんとAちゃんを置いてどっか行け」

土「いや、お妙さんにもどいてもらおうか。」

「え、うちは?」

銀「ちょっとちょっとー?なにお宅ウチのAに手ぇ出そうとしてんの?」

神「お前らなんかにAはやらないネ!さっさと退くヨロシ!」

土「うっせーんだよ!俺たちゃここで花見がしてぇんだ!なぁみんな!」

隊士「いや、俺たちはどこでも 」

隊士「酒が飲めれば」

土「おい!」

沖「じゃあここは、花見らしく勝負しやしょうや」

「花見らしくとは?」




沖「叩いてかぶってジャンケンポンでさァ」

皆「どこに花見要素あるんだよ!!!!!!」

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カナデ - このお話の続きみたいです! (2021年12月6日 1時) (レス) @page32 id: 001335acb6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:エトワール x他1人 | 作成日時:2020年10月18日 18時

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