壱ノ型 ページ3
どうも、Aです。
今日は万事屋4人とお妙ちゃんでお花見に来ました!
「桜綺麗だなぁ」
妙「ほんとね〜」
神「Aの髪みたいに綺麗アル!」
「ありがとう!」
師範の方が綺麗な髪色してたけどなぁ
ピンクと黄緑のグラデーションで、、、
なんで、私はピンクだけ何だか、、、
妙「あ!そうだ!私料理作ってきたんですよ!」
「ほんと!?やったぁ!お妙ちゃんの手作り料理!」
新「いや、Aちゃん、期待しない方がいいですよ」
目の前に重箱が置かれた
「(*・ω・*)wkwk 」
パカッ
銀「え、えーっと、これは?」
妙「私、卵焼きしか作れないんです///」
これは、、、卵焼きというか
「ダークマター、、、」((ボソッ
妙「ん?」
「い、いや!美味しそうだなぁ!でも、私ちょっと胃の調子おかしいから
一口だけ」
新「ダメです!Aちゃん!僕みたいに目が悪くなりますよ!」
あ、新八のそれダークマターのせいなんだ!
近「しょうがないなあ!俺が食べるから、このタッパーに入れなさい!」
シーーーン
「え、誰この人間みたいなゴリラ」
妙「何レギュラーみたいな顔で居座っとんのじゃぁァァァ!」
ドカァッ
近「グホッ」
神「姉御のストーカーネ」
「あー、そういえば最近ストーカーに悩まされてるとは言ってたな」
土「おいおい、なんでお前らがここにいんだよ」
え、なんか男の人がぞろぞろ来たんだが
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カナデ - このお話の続きみたいです! (2021年12月6日 1時) (レス) @page32 id: 001335acb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:エトワール x他1人 | 作成日時:2020年10月18日 18時