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拾参ノ型 紅桜篇 無限列車編 ページ16

早いですが紅桜篇に入らせていただきます。同時に無限列車編にも入ります。









「えーっと、あのぉ」

今、私達万事屋の目の前には

白い謎の生物

基 エリザベスがいる

何も喋らずただ見つめてくる

私達はそれに困惑しているのだ!

何この人!何しに来たの!?





銀「おいおい、どうすんだよ、」

神「新八!この人はコーヒー派だったネ!そんくらい見て気づけよ!だから、お前は新一じゃなく新八アルヨ。
なんだよパチって」

新「見てわかんねーだろ!」

銀「いや、よく見たら口の形がコーヒー豆じゃなイカ!」

「関係ないと思うんだけどな。」




バンッ

新「コーヒーです!」

エ「、、、」

銀「んだよ!違ぇじゃねぇか!」

新「銀さんだって言ってたじゃないですか!」

銀「言ってませーん!ひまわりの種みたいだなって言ったんですぅ」




チリリリリリリチリリリリリリ


丁度その時電話がなった


銀「ちょ、仕事行ってくるわ」


あ、あいつ逃げやがったな


その瞬間神楽と新八が目配せをした


バンッ
新「いちご牛乳です!」

「え、でめそれ銀ちゃんの」

神「いーアル!銀ちゃんもそろそろ乳離れが大切ネ!」

「そっか」



エリザベスがいちご牛乳を見て急に泣き出した!

新「やったァ!そんなに好きなのね!」

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カナデ - このお話の続きみたいです! (2021年12月6日 1時) (レス) @page32 id: 001335acb6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:エトワール x他1人 | 作成日時:2020年10月18日 18時

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