~ King & Prince とわたし ~ (ページ9)

今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:5,406 hit

プレゼント。3 ページ9

神宮寺｢次俺ね～｣

『神くんはレベル高そう、、笑』

廉｢俺もレベル高いし！！｣

『わかってるわかってるっ笑』

神宮寺｢ん、これ！｣

『え……』

紫耀｢うっわ、神に負けた…｣

海人｢やられたわ～｣

神くんがくれたもの、

それは_____

"ガラスの靴"

絵本で見た事しかなかったのに、それが今、私の目の前にある。

神宮寺｢そんなビックリする？笑｣

『えっ、もう言葉でない…』

神宮寺｢ん、足出して？｣

もうすることが王子様じゃん…

なんて思いながら神くんに靴を履かせてもらった。

神宮寺｢Aは俺のシンデレラガールだから、これからもよろしくね？｣

『…こちらこそ、！// ありがとう王子様っ笑』

廉｢なんやねん！もうハッピーエンドなっとるやん！｣

海人｢はい最後岸くんね｣

岸｢……｣

『もしかして…？笑』

廉｢え、嘘やろ？｣

岸｢まじさっせ！忘れてた、今月中には渡すから！まじで！命かける！｣

『だから黙って焦ってたの？笑プレゼントもういいよ！』

岸｢いやそれは…｣

『気持ちだけで嬉しいって！』

岸｢じゃあ蕎麦奢るわ｣

紫耀｢岸くんやっば笑｣

『みんなありがとね！』