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�� ページ15
次の日になって少し熱は下がったけど
まだ37.5度くらいあって。
明日は遠足行けないね、これじゃ。
しばらく寝てパッと目が覚めたらおにいが側に居た。
仕事の合間に来てくれたのかな。
A「びっくりした！」
高嶺「びっくりしたのはこっちだわ。
あんな熱出して。」
A「おにい。私、死ぬの？」
高嶺「ばーか。ただの肺炎で死ぬかよ。」
A「じゃあ、帰っていい？」
高嶺「駄目だ。ただの肺炎なめんなよ。
ったく。
お前の肺は真っ白なんだからな。」
A「はぁ。。帰りたいな。」
高嶺「最近忙しくしててあんま寝てなかったんじゃないのか？
風邪引いて薬も出したけどちゃんと飲んでないし。
夜中出歩いたりしてたから
こじらせて肺炎に。」
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慧流(プロフ) - てくさん» もう少し言い方があるかと…… (2018年6月25日 4時) (
レス) id: d35ab4c030 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 尾崎豊好きなですか？ (2018年6月23日 9時) (レス) id: 6a8167697e (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月26日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kotori | 作成日時：2017年6月26日 15時
