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you side









エレベーターに乗って下へ降りていると



途中で、エレベーターが止まった。









龍友「おー。Aやん。」









龍友くんの匂いに包まれた瞬間









涙がこぼれた。









「龍友くんっ…」









困らせちゃうって分かってても









龍友くんなら、慰めてくれる







なんて想いが突っ走る









龍友「Aどうしたん?」









この声一言一言を聞く度に








好きだなあ。って感じるんだ。

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ユニコーン(プロフ) - とても面白いです!、 (2018年3月12日 14時) (レス) id: fac991e41c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆさなぁ | 作成日時:2018年3月5日 21時

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