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A「...あの、そんな…睨まないで…ルン」()




はい。案の定やっぱり少年に睨まれてますね、あは、僕ってば人気すぎっ!(白目)




炭「何処から来たんだ…?空から降って来たけど…まさか異国...いやでも空から…」




あっだめだ聞いてないや…ええい、見ず知らずの奴にこんな事するのも気が引けるけど…




A「..ルンッ!!」(いやなんだこのかけ声)





炭「わっ!?」





触手を使って少年の顔をこちらへと向けた。当然少年は慌てて切ろうとしてる。アッ待って絶対これ敵対されてるぅ!?()





A「待って待って?僕君に戦いを挑んでる訳じゃないルン!」





必死で触手と手を振る。敵対してない、やだ死にたくないもん((





炭「変な事したら鬼だと思って切るからな?」




うわ何この人怖い、切らないでくださいな…僕まだやりたい事だらけなのに!(そっちか)





A「...お、に?AI、鬼って何だ…?」





手についた機械、AIに鬼という単語の説明を聞く。少年は僕の手から音がすると思わなかったのか、驚いていた。




炭「えっ、何だそれ…?見た事無いけど…」





あ、そっか...まだ地球人にはこういう技術が伝わってないんだっけ…やべ、説明しないといけないな…。





僕は取り敢えず簡単に説明をしてみた。珍しくこんなに熱心に聞いてくれるとは思わなかったけどさ。





A「そういえば、名前言ってなかったルン。Aだルン。」





炭「俺は竈門炭治郎だ、よろしくな、A!」




そう言って、握手をしようとした瞬間、何やら汚い悲鳴が()




炭「あっ、善逸…!」




そう言った炭治郎に、AはAIを起動させてその「ぜんいつ」が居ると思われる場所を表示した。





A「!ここから南東ルン!」





僕は炭治郎の手を引いて、その場所へと急いだ。




-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-



うーん。何を間違ったのかな。うん()





なんか鬼?に襲われて炭治郎が倒して凄い!ってなって…ええと、その後なんかあって()この怖い笑顔の女性に捕まってるんだけどさ…()






A「...僕は襲わないルン!」





し「あら?確かに…鬼にしては少し変な…」





大丈夫、その後なんとかして居させてもらえる事になったから(雑)





A「炭治郎…善逸が追っかけて来る…ルン」




最近の悩みです(白目)

触角触ってみた。(炭&善)→←設定



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あい - この物語を読みたいので教えてください。 (2019年11月9日 18時) (レス) id: bcb6bd7e00 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:酢山葵 | 作成日時:2019年10月6日 23時

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