1つの花 ページ3
目が覚めて?
起きたら?
一面広がる花畑だとぉ?
笑えるわけないでしょうが。
「うわ〜。すごい花の量だね〜」
こんなに花があるってすごいね←
こんな育てられないべ←
グオー…ゴー
「あ?…なんでこいつがここにいるんだ」
隣を見たら熟睡してる幼馴染。キヨが寝ています。
というかなんでこいつと一緒なの?
ジ―フーとかの方がまだマシな気がしてきた←
取りあえず、どうしたらいいかわからないし…
この熟睡ゴリラ起こすか←
ベシベシッ
「おーい。起きろ〜。」
キヨ「あぁ?…あと5分……」
「お前の妖怪ウォ○チのデータ全消しするぞ」←
キヨ「俺ののぞみーる!?」ガバッ
「おー。起きた起きた」
キヨ「あ?なんだAか…というかここどこだ?」
「ほー。意外に冷静なんだね〜」
キヨ「俺ののぞみーるに驚き過ぎてどう反応していいかわかんない」←
「頭おかしいでしょ」
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「取りあえず、どうしたらいいかわかんないからお前を起こしたけどさー。
今思ったら私と頭の知能一緒のやつ起こしても意味なかったわ」←
キヨ「ふざけんなお前よりかは知能高いわ」
「んで。どうすんの?ずっとここ居ても飢えタヒぬぞ」
キヨ「んじゃあさ。なにか見えるまで移動したらよくね?」
「その発想はなかった」←
キヨ「お前の方がおかしいだろ」
「んじゃ、移動しますか〜」
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「うっへっぇあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」←ドサッ
キヨ「は!?どうしたんだよ?」
「かれこれ30分は歩いてるぞ!それなのに景色が
変わってないんだけど!?」
キヨ「そうか?10分位じゃね?」
「時間感覚おかしいだろぉ!?
お前腕時計付けてんじゃねぇか!何分経ったか見ろよ!」
キヨ「んなもん移動する前に見たわ」
「あ?んじゃ何分経ったんだよ」
キヨ「いやさー……時計が機能してねーんだよね〜…」
「なにそれ詰んでんじゃん」
キヨ「ま!歩き続けたらなんかあるだろ!」
「ポジティブだなお前」
?「ん?こんな所に人間がいるなんて珍しいな」
「え…?……でっかぁ!?」
キヨ「お〜すっげぇ。俺よりでけぇじゃん。
ん?というかこの人どっかで……
見たことあるような…?」
☆↓
なんっだこれ。私はなにを書きたいんでしょう。
自分でも分かりません(´・ω・` )
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チビじゃねぇし、お前らが高すぎんだよ。♂ - ↓ほんそれ (2021年2月11日 22時) (レス) id: 175edfd33c (このIDを非表示/違反報告)
hona816(プロフ) - 続きが…続きが欲しい! (2020年12月28日 8時) (レス) id: b73c4cc110 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:佐疫君大好き人間 | 作者ホームページ:http://gokutozihen
作成日時:2018年5月9日 19時