〜13話〜 ページ14
前回の続き
ハク｢ーー俺は、風の部族次期将軍
ソン･ハク｣
ハク｢陛下直々にユラ姫様の専属護衛を命じられた者｣
テジュン｢異存あるか?く...ならば、その実力今ここで見せてみよ((ガッ｣
テジュン｢陛下....!?｣
イル｢いけませんよ。｣
テジュン｢おっ、お許しを...｣
イル｢うん、いーの、いーの。君達がそういう仲だとは、知らなかったよ((ぽよ〜ん｣
私｢ち、父上。誤解よ!あれはっ!!私がハクに助けてって頼んだの、そしたらハクが...///｣
ハク｢他に方法が思い付かなかったんですよ。ああ言えばもう彼も来ないでしょう。｣
イル｢ハク、やっとユラの護衛をする気になったんだね。君になら、任せられると思っていた｣
−全く、あんたら親子は...−
ハク｢...高いですよ。俺は｣
イル｢どうか、ユラを頼む｣
−どうも放っておけない−
−それに、この王は臆病などではない
イル陛下...
今もどこかで、俺らを見ておいでか...?
あなたの心残りは、俺が守る!!
そして必ず
あなたの城へ戻ります!!−
−ハク side (過去編) END−
−NO side− ※最初は少しユラside
−あれ......?誰もいない−
私《...あ、父上!!》
私《父上...((グラッ...ドサッ》
私《え、...ス..ウォン...?》
私｢ハッ!!))夢...、ヨナとハクはっ｣
−ガサッ−
私｢ビクッ))｣
ハク｢起きてましたか、すみません飲み水を汲みに行ったんで...｣
ヨナ｢私は、ハクと一緒に落ち木を拾ってたの、お姉さま..大丈夫?｣
私｢ヨ..ヨナ...ハク...((ヒックッ、ヒック(涙)｣
−お昼ごろ−
ハク｢食わないんですか?ユラ姫様｣
ハク｢...魚が嫌なら、鳥でも捌きましょうか?｣
私｢...｣
ヨナ｢そうよ!!お姉さま、少しだけでも食べないと体がもたないわよ。｣
私｢...｣
ハク&ヨナ｢...｣
ハク((時間が経つにつれどんどん弱ってゆく、体力だけじゃない時間が経っても、現実を直視出来ないんだ..陛下の死と...スウォンの裏切りを))
ヨナ｢ねぇ、ハク..お姉さまはずっとあのままなの?どうしたらいいの?｣
ハク｢俺も..どうすればいいのかがわからないんです....｣
進みが遅くてすみません＼(＞_＜)／
今、｢どうしよう｣って焦ってます!!
でも、頑張って書くので読んでください!!
何かありましたらコメントの方にお願い致します!!
ラッキーキャラ☆
シンア
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奥山乃愛(プロフ) - 初コメ失礼します！出来たら全員のキャラに愛されたいです！（恋愛的に）あと落ちは出来れば全員落ちみたいなのが見てみたいです！無理せずに頑張ってくださいね！ (2023年1月26日 12時) (
レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
透羽-とわ-(プロフ) - LaLaさん» ありがとうございます！返信遅くなりました。面白いっ！←ありがとうございますっ(*´ω｀*)ﾉ更新止まっててすみません。 (2019年11月8日 18時) (レス) id: 71f7d12171 (このIDを非表示/違反報告)
透羽-とわ-(プロフ) - 翔さん» ありがとうございます！返信遅くなりました。更新止まっててすみません。 (2019年11月8日 18時) (レス) id: 71f7d12171 (このIDを非表示/違反報告)
LaLa(プロフ) - 合格おめでとうございます！！この話とても面白いです！更新頑張ってください！！ (2019年10月17日 7時) (レス) id: 753ee3afdd (このIDを非表示/違反報告)
翔(プロフ) - 合格おめでとうございます。(^-^) (2019年8月12日 12時) (携帯から) (レス) id: b9fae3d1e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：透羽-とわ- | 作成日時：2018年5月12日 23時
