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破壊神 ページ26
RM「お恥ずかしいとこを見せてしまいすみません。」
顔を赤く染めて頭をかいている。
今宿舎には私の笑い声が響き渡っているのだ。
PD「Aいい加減笑うのやめろ。それと、ナムジュンも破壊癖直せよ。」
RM「すみません。」
「はぁーあーあ。笑った笑った。なんか意外だわー。」
RM「えっ？」
「あっ、いや、なんかすごくスタイルいいし、大人びてるからこういうとこあってびっくりした。」
ニカッと笑うと彼はまた顔を赤らめた。
PD「まぁ、とりあえずだ。自己紹介しとけ。」
「ん。私の名前はシンA。えっと、韓国では何歳だっけ？うーんと、まぁ1994年生まれです！バストは内緒で、ウエストは60ぐらい？あとは…RM「もうっ！もういいから！」あっ、そう。あと、血液型はA型です!ラップも歌もダンスも大体出来ます！よろしくです！」
RM「よろしくお願いします。僕はラップモンスターって言います。本名はキムナムジュンです。えっと、ずっとラップをやっていました。あー僕も94lineです！同い年なので、タメ口で大丈夫です！よろしくお願いします。」
「うん！よろしくね！ナムジュニ！あと、ナムジュニもタメ口でいいからね！あっ、呼び捨てもね笑」
RM「あっ、うん。よろしく。」
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作者名：サラム | 作成日時：2021年7月18日 15時
