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中 ページ22
ピンク、ごめんなー
後で、ここにメロンでも贈ってやるよー
『てなことが、あったのよ』
「………はぁ?」
お次は緑と紫。なになに四つ子なの?
なんでここまで、そっくりなのよ。
『緑さん…えぇと、チョロ松さん?は、おこなの?なんで』
「てめぇのせいだろうが!!」
『ボクぅ?』
「…………あんた、何しに来たの。ここ、どこだか知ってる?」
『んー、知ってるぅ…ボクはボスに会いたくて、ここは、松野組!!』
「…そこまでわかってんなら、帰ったら?……ここがヤバいことぐらい、その足りない頭でもわかるでしょ」
『……………………スッカラカンな頭だけど、これだけはわかるよ…キミたちが、調子に乗ってるってこと』
「「!?」」
紫がなぁんか威圧してきたから、とりあえずメンチ切った。そんでもって双子パート2を抜いて、すごいイタい扉に向かう。
二人して追いかけてくるから、足を払って、手を振る。
『バイバーイ』
「クソッ、ふざけんな!!」
「……マジで腹立つ」
なんか、すごい呪詛を吐かれた気がするけど、気のせいだよね!!
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おトク(プロフ) - 攻め主最高今日も快眠 (2019年7月30日 20時) (
レス) id: 8135fdc69e (このIDを非表示/違反報告)
クロノル(プロフ) - 続編おめでとうございます。楽しみにしていました。これからも楽しみにしています！これからも頑張ってください (2016年8月25日 13時) (レス) id: 8eb9e07c57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：佐渡の音 | 作成日時：2016年8月23日 14時
