【銀魂】晋助の嫁は真選組と万事屋の女中【高杉晋助】【坂田銀時】【沖田総悟】3

夢主って強かったんだな←作者だろ？知っとけよ ページ8

銀時「はぁ！？いつ！？」


「初戦」



と、アッサリと言う闇夜。

それには高杉も、かなり驚いた表情を見せた



高杉「お前ェ…そこまで弱かったのかァ？」


「違う違う。パク夜叉がさぁ、すっげぇ銀と戦いたそーな目で竹刀打つからさぁ？

しゃーなく譲った←

優しいだろう？( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ←」



ゴツン！

そんな音を立て拳骨をする高杉

そして拳骨をくらった頭を抱えている闇夜



高杉「ンで、そんな事したんだァ？

戦場だったらどうすんだよ。」



可哀想と思って相手を見過ごすつもりなのかァ？


そう高杉は聞いてくる。

確かにただの練習としての試合だ。

命をかけている訳ではない。然、もし今戦場だったら…

少しの油断が命取りなのだ…闇夜達にとって


つまり、練習だからと手を抜くんじゃねぇ


そういう意味を込めて高杉は闇夜に拳骨をしたのだろう


たかが試合。されど試合


人によって考え方は違う

だが、高杉の行動は闇夜を思っての行動だったのには間違いないのだろう



「うん、ごめん…」


高杉「分かったんなら別にもういい…

すまなかったな…殴っちまって…」



そう言って高杉は闇夜を抱きしめた


二人の世界とはこれの事か！←



銀時「あのー、お取り込み中すみませーん

俺達が、居ることを思い出してー？


んで、闇夜〜。実際どんくれェつえぇんだ？」



そう言われて抱きしめあっていた2人は忘れてたみたいな感じで銀時をみる



「そうだねぇ……わかんねぇから、銀。試合しようぜ？」



そう言って結果


闇夜の瞬殺で終わった。

新しく闇夜について分かったことは、この4人の中で一番強いということであったとさ！

はぁ…→←発音の仕方は気をつけろ！

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