【銀魂】晋助の嫁は真選組と万事屋の女中【高杉晋助】【坂田銀時】【沖田総悟】

…えﾞ？ ページ16

《(乂'ω')ﾉｰｩside》



高杉たちが勘当された次の日


2人は闇夜たちのいる松下村塾にいた



そして、闇夜達に昨日のことを全て言った


｢(゜-゜)ﾌ〜ﾝ…そんな事あって、2人ともいきなり家に来たんだね｣

高杉｢あァ。だから居候させて欲しいんだが…｣


正直言って二人には此処という頼れるような場所も人も居ない

つまり今の現状から言えば此処が唯一の救いの場所なのだ


｢僕は別に構わねぇよ？｣

松陽｢私も構いませんよ｣


2人は2人が住むことを許可する


しかし


銀時｢俺は反対だぁ！

闇夜見てぇな何気にさり気なく可愛いところがある女ならまだしも、なんで！

なんで！


何が悲しくて…


輩と住まなきゃなんねぇんだよ…｣

｢僕に可愛さはねぇぞ？

そして、僕見てぇな女が好みなのか？銀。



((((((((^ω))))))))ｳﾜｧ｣

銀時｢ちょっ、引かないで？ねぇ、
引かないで？闇夜


(இ﹏இ`｡)｣←


そこまで泣くのか？なんて思う闇夜


その闇夜に晋助は問う


高杉｢おめさん…




女だったのか？｣

｢…………えﾞ？｣



《続かない》

―――――――――ｷﾘﾄﾘ線―――――――――

短くてスミマセン。
そして、ネタがありません

しかし、高杉とさっさと闇夜をくっつけさせたくてたまらない駄作者の終夜です。

どーいたしましょう…

鬼ごっこをする時はなるべく範囲は小さくした方が損しない→←勘当2人組

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