【銀魂】晋助の嫁は真選組と万事屋の女中【高杉晋助】【坂田銀時】【沖田総悟】

アタマを冷やせ ページ12

《(乂'ω')ﾉｰside》




前回から晋助はほぼ毎日来るようになった


そのたび闇夜と銀時に挑んでは負けていた



その日も



高杉｢っ！…ｸｯ…!!｣

モブ｢勝者！闇夜!!｣

｢ひゃっふー！！


んじゃ、約束通り、僕と鬼ごっこして遊ぼうな！(＾ω＾)｣


と、賭け事をしては、晋助が負けるということを毎日やっている2人。


それを横目に眠そうに見る銀時。



｢さぁ！銀！鬼ごっこするぞ！｣

銀時｢はぁ？おれもかよ！｣

｢なに寝ぼけてんだ？もちのろんだぞ！｣

高杉｢どこからそんな言葉覚えてきたんだァ？お前ェ… ｣

｢作者←｣



え？ナニソレ知らないなぁ(汗


……スミマセンふざけました。





少しして……


高杉｢俺ァもう帰る。｣

｢はやっ！


まぁ、また明日あるしな！またな！｣

高杉｢あァ、またな｣


と返事をし、晋助は帰っていった


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《高杉side》



｢ただいま戻った。｣


父｢晋助！！お前またあの松下村塾にいったらしいな！｣


帰ってきてすぐ怒鳴るかァ？普通


母｢貴方はこの家を継ぐ人なんですよ？明倫館にきちんといきなさい！｣


あんな所嫌いだ



もちろん

ここも…


父｢1度外に出て、アタマを冷やせ！｣


それ以前にこの家入りたくねぇよ


ンなこと考えてると家を追い出された



さて、どこに行こうか



と、思っていると


？｢追い出されたのか？高杉｣

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