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古橋「Aは俺の友達だから関係ある」
原「ってかさ。Aちゃん花宮好きじゃなかったの？」
A「原ちゃん！それは失礼ですよ！好きに決まってるでしょ！？」
原「告った？」
A「あのですね、恐れ多いんですよ！花宮君は言わば私にとっては神です。そうですね。花宮君が教祖様の宗教なら出家します。まぁそういう事です。」
古橋「花宮…苦労するなお前も…」
花宮「黙れ」
原「…じゃあ尚更来なよ！霧崎遊びに！いつにするかはまた後で花宮と相談しなよ！」
A「？」
花宮「一哉どういうつもりだ」
原「まぁまぁ花宮！あとで話すからさ！」
古橋「じゃあAまた今度」
A「わかった！康ちゃんも原ちゃんも花宮君の護衛よろしくね！花宮君おやすみなさい！」
花宮「おやすみ」
ツーツーツー
A「推しからのおやすみ…尊い。しかも花宮君スタメンのみんなといた。霧崎第一が仲良しなの解釈一致で好き」
母「変なこと言ってないでさっさとご飯食べて寝なさい。いつまでそんなことしてんのよ」
A「ママ…産んでくれて本当にありがとう」
母「何言ってんのよ気持ち悪い子ね」
A「ひど！！」
母「ほらさっさと食べてお風呂入って寝なさい！明日は…って
土曜日だけど部活もないのよね？じゃあ今日くらいはゆっくりでいいのかしら」
A「明日も朝一で予定あるからお弁当作ってね！朝絶対起こして！あと、泊まりで日曜日の夜帰ってくるから！」
母「あらどうして？」
A「今、花宮君からメールで温泉の件明日からだから忘れるなって！」
母「花宮君ともうそんな関係なの！？」
A「失礼なこと言わないで！」
母「え！？」
A「花宮君と私の関係はね…」
母「関係は？」
A「私が一方的に崇め奉っているという関係です！」
母「それストーカーよ」
A「ストーカーではない！見守っているだけ！そして、今吉先輩が温泉に花宮君と一緒に招待してくれたの！しかも練習試合も見れるんだよ！」
母「マネージャー辞めたんじゃなかったの？」
A「辞めたよ？誠凛は推しいないし、推せる要素ないから。」
母「…よくわからないけど、他校の友達みんなで温泉ってことね」
A「そうそう！」
母「くれぐれも花宮君を襲ったり、盗撮しないように！」
A「それは約束できないね！？」
母「嫌われるわよ花宮君に」
A「神に誓ってしないと約束しよう」
母「…まぁ気をつけて行ってきなさい」
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れーな(プロフ) - まーさんさん» リアルが忙しすぎて更新できずすみません！続きを、書かせていただきましたのでよかったらこれからもよろしくお願いします(*^^*) (2022年10月24日 4時) (
レス) @page50 id: d494fc0f7b (このIDを非表示/違反報告)
まーさん - つ、続きをください！気になりすぎて死んじゃうぅぅぅ (2022年9月6日 7時) (レス) @page49 id: ce048ad7b5 (このIDを非表示/違反報告)
しま - れーなさん» お返事ありがとうございます！今後、どんな展開になるのか楽しみです♪(^∇^*) (2022年5月30日 12時) (レス) @page36 id: d79bd0748e (このIDを非表示/違反報告)
れーな(プロフ) - しまさん» ありがとうございます！楽しんでいただけるようにもっと頑張りますね"(ﾉ*>∀<)ﾉ (2022年5月23日 15時) (レス) id: d494fc0f7b (このIDを非表示/違反報告)
しま - 花宮くん、カッコよすぎる…‼(*/ω＼*)楽しいお話で何度も読み返してます‼更新、楽しみにしてます‼頑張ってくださいq(≧▽≦q) (2022年5月23日 15時) (レス) @page31 id: d79bd0748e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れーな | 作成日時：2022年4月30日 17時
