今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:781 hit
小｜中｜大
７番目 ページ9
はなsid
お腹が空いたのでリビングに行くと
ちょうど誰かが来たみたい。
北山「久しぶりだね、はなちゃん体調どう？」
そこには、私と同い年の宏光がいた。
「ちょっと、楽になったけど・・・お腹空いちゃって。」
北山「玉森に聞いて、午後から休みだったから
来ちゃったんだけど、あんまり無理するなよ。
めしなら俺が作るから、そういえば熱は下がったの？」
そういえば、測ってなかったっけ？
━数分後━
北山「ほれ、ちょっと貸してみ！
・・・・・・・・。
微熱ってとこか！？おかゆだけど食えるか？」
「ありがとう。うん、おいしいね。」
なんだか優しさが染みた。
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←６番目
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちご姫雪ウサギ | 作成日時：2017年12月11日 18時
