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FIRST〜Part3〜 ページ6
そして、一週間が立ち、デートの日になった。
私はとびきりおしゃれをして、待ち合わせ場所に向かう。
ナムジュニの仕事が忙しくて、なかなかデートに行けなかった。
でもナムジュニは会う時間も作ってくれたし、会うごとに私を愛してくれた。
今までにいちばん私を愛してくれた、大切なたったひとりの恋人。
私も、そんな人に似合う彼女になりたい。
そう思って待っていると、「お待たせ！」という声。
ナムジュニ。
RM「今日のA、すっごく可愛い。」
貴「そうかな……？ありがとう。」
RM「いつも可愛いけど、今日は特別。」
ナムジュニは言われると恥ずかしいようなことをさらっと言ってしまう。
顔が熱くなっていくのが分かる。
RM「A、照れてる。」
そう言って、ナムジュニは私に口付けをする。
RM「じゃ、行こっか。」
貴「うん……」
私たちは歩き出した。
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みかちょこ☆ちむちむ☆JIMIN - これBTSの掛け声順にやってるんですね！ (2019年6月16日 19時) (
レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
グク依存症 - ユンギ怖かったです (2019年1月28日 21時) (レス) id: c65c581ece (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちぇりーたぴおか | 作成日時：2018年10月6日 12時
