シェアハウスDAYS【Da-iCE】

今晩も6人 ページ19

想太side








「え、なあ終わった…？」


徹 「うん！こっちおいで〜！」


「ほんまに…？」


大輝 「もう大丈夫だってほんとに！」


「…」







雄大 「うわあ！！！！」


「ヴがーーー！！！！！！！！」


大輝 「あっはっはっはっwwwwwww」


颯 「Aーーーwwwwww」


「まだ終わってないやんか！！！

誰やねんゆーたの！！！笑」









おはこんばんち！！！久しぶりじゃない！？

今回は想太がお送りしますよ！



あ、説明遅くなってごめんね！！！



今ね、俺たちがリビングでホラー映画みてるの！

けどAが怖いってゆって

ぶわーって部屋逃げてってんけど

どうせは部屋で1人でも怖いらしいです←





そんでさっきのはね、笑

終わったからおいでつって呼んだら

雄大くんが驚かしてこの状況でございます！









「部屋ひとり怖い…もう逃げ場ない…」


颯 「Aおいで！」


徹 「うんおいで！」









颯と徹くんの腕の中入って毛布で目隠して

耳塞いでちょっと見てるの可愛いねんけど笑









あ、今はね




雄大 徹 A 颯 大輝 想太



ってゆう順番で横1列になってソファに座っております









「もうあかん死ぬ」


徹 「A大丈夫だって、ほら見てみ？」


「え、うわぁあああああもういややぁあああ」


想太「徹くんめっちゃいじめるやん笑」


「もう今日寝られへん」


颯 「また一緒に寝る？」


「寝る！！！！」


想太 「はあ！！！！！！？

いつのまに２人でねてたん！！！！？」


雄大 「ん？ちょっとまった、初耳だなあ…」


徹 「A、そんな子だったのか…？」


大輝 「そんな年頃でしょうね」


「もうほんまに嫌やほんまに怖いしいやほんまに」


颯 「じゃあ6人で寝るの？」


想太 「うわ颯め」←









ってかその前にAガチな怖さで

1人で関西弁めっちゃ連発してるやん、









「トイレいってくる」


徹 「行けるの？」


「むりぃ…」


想太 「なんやねん笑」









1時間後…









想太 「いや皆ねてんの！！！？」









え、めっちゃ可愛いねんけど←

皆肩ズンしてるし。









けど1人だけ起きてたの悲し。

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