#みにさいずうえすと【WEST】

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エントリーNo.４




智洋「はい！神山智洋です！

趣味はスーパーに行くことで、掃除洗濯料理は得意やで！家事代行はこちらまで〜」




私がいつも見てるバラエティーの真似をするように、下に指を出す智くん。




「いやいや、何も出えへんから！(笑)」






じゃあ、次は最初からそこでずっとツッコミしてる彼にしようかな。







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エントリーNo.５




淳太「ふぅ、やっと俺や。はい、中間淳太です！俺は、」


大毅「唇がな、昔掃除機に吸われて腫れたねんて！だからこんな唇してるん！可哀想やろ？」


淳太「ちょ、しげ！いま俺の番やから！てか腫れてな」


大毅 「あと、めっちゃ金持ちやから何でも買ってくれんで！」


淳太「もう！自分で喋らせてや！！」






はい、タイムオーバー強制終了です。







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エントリーNo.６




照史「はい！桐山照史です！！

最初に言うときますけど、俺は太ってるんじゃなくてほんまはこう見えて腹筋バキバキやねんで？でも食べることは好きやから、食べたあとは腹筋無くなるねんけど、普段はしっくすぱっくやからな！！」




はい、凄い言い訳してます、彼。



正真正銘、見ての通りわんぱっくです。






嘘を付くのはやめましょう。







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エントリーNo.７




『…あれ、いない』


望「あ、流星なら向こうで寝てたで」


『えっ、連れてきて！』


望「あーい。」





…あ、起きてきたけど



んー、寝起きで喋れるかな。





では、気を取り直して






エントリーNo.７




流星「…藤井流星です」


『…え、終わり？』


流星「ぁ、何か言った方がいいん？」


『お願いします(笑)』


流星「んー……、





なんも思いつかん。」






すいません、いつもこんな感じなんです。




許してあげて下さい。







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とりあえず、ある日私はこんな7人を拾いまして





それはそれはとても楽しく暮らしております。





暮らし始めたきっかけのお話しは、後ほどするとして…。







智洋「A〜、しげが隙間ハマった！」





はい。では、重岡くん救出して参りますね。








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それでは、こんな私たちの日常。




もしよければ、どうぞお楽しみください。

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