その血の運命 (ページ1)

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オリ主説明ページ1

ジャック・オリバンダー
シルバーピンクの髪瞳はエメラルドブルー
妖精族の血が入ってる (半純血)
レイブンクロー子世代
糸目
ショートヘアだから初回は男子と結構間違われる。
性格が紳士。お茶目なところもある。
悪ノリとかもしてくれる。ただ自分が女子扱いされるのは慣れてないため、すぐ照れる。
(態度には出さないようにしてるが顔に出てる)
押しに弱い。
冷静沈着。意外と狡猾と言うか合理主義的なところもある。
孤児院では常に帽子をかぶっていて、ホグワーツ特急の中でも帽子をかぶってた。基本スカートよりもズボン派。
歴史書や小説が好き。飛行術も得意。女の子の友人もいるが行動イケメンなのも相まって、少し距離を置かれている。
黄色い声が多い。

父:カルミア・オリバンダー
魔法生物、特に妖精学の研究をしていた。ノルウェーの神秘の森で妻、フロウに出会う。美しい妖精に話しかけられすぐに恋に落ちる。
友人に、ジェームズ、シリウス、などに加え、セブルスとも交流があった。どこか不思議な雰囲気の青年だったそうだ。

母:フロウ妖精の中でも高位なため人間の姿で過ごせた。カルミアに一目惚れした。不思議な発想をする彼にますます惚れ込み、妖精から人間に降格する儀式を行い、結婚、出産した。

カルミアは騎士団に入っていたため第一次魔法戦争に参加。フロウはジャックと共にいたがカルミアの死を聞いて悲しみから怒り狂い、闇陣営に乗り込み、ヴォルデモートの頬に傷をつけたが惜しくも死去。
ジャックはカルミアの父サーマル・オリバンダーに預けられる。しかし6歳になる頃に祖父も他界。孤児院へと移る。