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藤原「Aーーー！ブスーー！チビー！」
「うるさ！！言いすぎやし！」
藤原「お前がずっと携帯触ってるからやん。だれとLINEしてるん。」
「ん？紫耀。」
藤原「ああん？見してみい。」
ひらのA、おれな、
Aん?
ひらのAのためにな、
Aうん
ひらの東京Jrと仲良くなりましょうの会を開催することを決めました
Aほんまに!?ありがとう!!
藤原「なんじゃこら。」
「わたしな？東京Jrと絡みないからさ、東京行ってもぼっちやったやん？」
藤原「いやしらんけどな？」
「やから紫耀に相談しててん！廉に相談してもな、廉なんか機嫌悪なるからさ〜」
藤原「あーーー……。(廉の気持ちわかる)」
「丈くん、わたし友達できるかなあ？」
藤原「できる。できるけど、お前可愛いからいろいろ心配やわ。」
「なんやねん、ブス言うたり可愛い言うたり。」
藤原「うっさい」
「丈くんなんかよりいっぱい友達つくったるもん」
藤原「ほーかほーか。」
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作者名：仙人掌 | 作成日時：2017年4月13日 16時
