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※最後です
☆末澤誠也
末澤「ここでAに宿題かあります」
「……？」
末澤「次会うときはAが俺と一緒にしたいこと考えてきて。約束な？小指出して。」
「はい。……ゆびきりげんまん？」
末澤「宿題忘れたらちゅーするからな！」
藤原「おええええ！」
「誠也くん慣れすぎやわー！」
西畑「ほんまな！末澤くんやり慣れてるー！」
室「俺よりあかんやろこれ！」
大橋「なんかいややーー(爆笑)」
向井「おれのAがあ〜。すえに汚されたあ〜」
末澤「お前のちゃうやろ！！(高音)」
西畑「最終的にAが、一番女心がわかってるなーって思ったのは？」
「誠也くん！」
西畑「即答やん！」
「一番キュンってしたのは丈くんやねんけど、女心わかってるなって思ったのは誠也くんやな〜。チャラいし。パリピやし。」
末澤「褒めんのか貶すんかどっちかにして！？」
藤原「はーー萎えたーー」
室「くっそ〜俺じゃないんか〜」
「龍太くんはほんまになし。」
室「ひっど！！」
向井「俺Aのことこんなに好きやの)に振られた！」
「はいはい。」
大橋「ちゅーまでしたのに！！」
「ぶーちゃん、シー！」
大橋「だれがぶーちゃんや！」
藤原「大橋うるさい」
大橋「Aちゃんがわるい！」
「あ！！わたしのせいにした！」
西畑「はい、収集つかんくなってきたので、この辺で！！ジャーニィ！」
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作者名：仙人掌 | 作成日時：2017年4月13日 16時
