サボテンが5個 ページ6
目が覚めると白い天井が見えた
そういやぁ、甘い香りがしたな
じゃあ、ミッドナイトか………
『ッここどこ!?』
?「やかましい子だねぇ」
『!?
リカバリーガール!!!
ってことはここは保健室か』
「…よくわかったさね」
『まぁ、天才だからな☆』←
そう言って手を動かすとジャラと音がなった
手の部分に目を動かすと鎖が付けられていた
『…当たり前か…』
「アンタは敵かもしれないからね」
『そんな気はしてたわ』
ふぅ…と息を吐き出し寝転がる
とてつもなく暇
前世では暇さえあればゲームだったからなぁ
ガラガラ…
『んぁ?』
?「やぁ、僕は((『根津校長ですね』そうだよ!!」
『で、なんですか?』
根「君のことを調べたんだ」
なぁんも出てなさそうだわw
根「何も出てこなかったんだ」
正解かよww
根「……君は何者だい??」
『俺はぐちつぼだ、まぁ本名はAAだけどな
俺は簡単に言うと別の世界から来た
お前達の未来も知っている
ここで、俺を味方につけといた方がいいと思うぜ??
敵になっちまうかもなw』
そう言ってニシシと笑った
根「それは…ここの世界には個性かなんかで来たのかい?」
『いや、俺の世界は個性なんてもんはない』
根「ほぉ……」
てか、早くゲームしたいわぁ…←
根「君!!
雄英高校に入ってみないかい?」
え、入れんの?
びっくりなんだけどw
『いいぜ!!
ただし……
衣食住揃えてくんね??』
根「いいよ!
家を用意しておくよ!!」
よし!!
無事に衣食住ゲット!!!
『今日はどうすればいいんっすか』
根「僕の家でいいかな?」
『あ、了解』
根「じゃあ、ついてきてね!!!」
そう言われてついてきたけど
まさかこんな高級マンションとか思わねぇわ
根「さぁ、ここの部屋だよ!!」
『広すぎんだろ!!!!!』
根「校長だしね
君はここの部屋を使ってもらって良いからね」
『ありがとうございます』
いや、広すぎんだろ
まぁ、疲れたし...
寝るか......
ベットに倒れるように寝転んで
ふかふかなベットに驚きつつも深い眠りについた
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どうも作者でございます
らっだぁ運営さん達を出そうと思います!!
賑やかになりそうですw
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こけ - テスト頑張ってください!楽しみにしてます! (2020年7月26日 2時) (レス) id: ab9a93e0d4 (このIDを非表示/違反報告)
メルト(プロフ) - アイさん» ありがとうございます!! 頑張ります!!! (2020年6月24日 22時) (レス) id: 43bc4b2371 (このIDを非表示/違反報告)
アイ - くろごまさんと同意見です、私はこの作品面白いので最後まで書いて欲しいな〜と思ってますが…作者様の考えに従います! (2020年6月24日 22時) (レス) id: b03b7f300c (このIDを非表示/違反報告)
メルト(プロフ) - くろごまさん» 貴重な意見ありがとうございます!この作品は最後まで書きますので最後まで応援お願いします!! (2020年6月24日 22時) (レス) id: 43bc4b2371 (このIDを非表示/違反報告)
くろごま(プロフ) - 初コメ失礼します!書きたいものを書いら良いとも思うし、私このお話大好きなので最後まで書いて欲しいなぁとも思います。(メルトさんの書きたいものを書けば良いと思いますよ!)長文失礼しました。 (2020年6月24日 22時) (レス) id: d02d1ce46e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:メルト | 作成日時:2019年8月10日 4時