[実況者]とある実況者がヒロアカの世界にトリップ!?

サボテン20個 ページ26

若干スランプ気味で更新出来ませんでした……


すみません………


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爆豪派閥とその後別れてゲーセンに行った


太鼓の○人とかmai○aiとかした


ゲーセンだけだとなんか嫌だったからちょっとだけ


買い物をする事になった


流石に人数が多すぎるから限界と運営で別れた




げ「で、何買うの?」


『んー、何にしよっかなー』


あ「服買いに行かない?」


た「そうしよ!!」


『でも、どーせ金は俺だろ?』


げ「え、何当たり前のこと

言ってんの??」


『うーっわ、マジこいつら榖したろうかな』


あ「まぁ、早く行こ」


『今日人多いからはぐれんなよ?』


あ「そう言ってる矢先に

たらこが消えましたー」


『はぁ!?

ほんと……』


げ「…探すか」


あ「たらこスマホ持ってるよね?

電話かけてみたら?」




そう言われたらこに電話をかける


5コール目になってもでてこない




げ「たらこなら忘れてそうじゃない?」


あ「あー、ある」


『一応らっだぁにLIMEで

たらこが迷子ったって伝えといたわ』


げ「俺らはスマホ持ってるし別々で探す?」


『そうするかー』




原人とあろえと別れてたらこを探す


そんなに遠くに行ってないはずだから


近場を探す


トイレに続くであろう通路から


声が聞こえてきて、一応たらこかもしれないから


見に行く




mb1「なぁ、1人なんだろ?

一緒に遊ぼうって」


た「いやって言ってんじゃん

それに俺男だし」


mb2「嘘ついてまで言わなくていいじゃん

ほら、早く来いよ」




なんやらモブに絡まれていた模様


仕方ないなぁ…


原人達に伝えて……




「おーい、たらこー!

ここに居たのかよー」


た「!ぐちさん!!」


『あれれぇ?

俺の彼女になんか用スかぁ?

非リアさん達ィwww』


mb1「あ"?

んだと?!」


mb2「いっぺん痛い目あわないと

分かんないのか?」


げ「へー、痛い目合うのそっちじゃないの?」




ドコッ




mb1「い"っ…!!」


mb2「テメェ!!!」


あ「ごめんねーw

うちの兎は喧嘩好きでさー

痛いよねーww

まぁ、君たちは"無個性"に負けてるし

雑魚なのかな〜」


mb2「んだと?!」


げ「お前にもしなきゃ行けない感じ?」


mb1「にｯ、逃げるぞ!!」


mb2「チッ、覚えておけよ!」




おーおー、漫画の捨て台詞じゃん


今頃言う人なんているんだねー

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