４４。アニメ○ト ページ46
「おっせーよ〜！！」
「ごめん〜」
朧に言われる。
「ちょっと話してな」
「おっ、仲直りしたのね〜良かった良かった！」
バシバシと背中を叩いてくる朧。
「よっしゃ行くぞ〜！」
と店をまわりはじめた。
「まずはアニメ○ト！」
「何でだよ」
アニメ○トにやってきましたー
隙を狙って奥のほうに行って同人誌を…
ついでにファイルを…
流石にＲ指定のは買えないけど。
もちろんひざしのは分かんないから、偏見で音楽とか好きそうだから、アニメ○トでは買わなかった。
「Aー！買ったかー？俺は多分この店じゃないと思って買わなかったー」
「じゃあなんで行った。全く合理的じゃない」
「感！！」
朧…君の感のお陰で色々買えたわ……………………神や…
「あそこで休もうぜ！」
朧が指さしたのはカフェ。
ちょ…これ私のバイト先のとこじゃん。
と思ってる間に店に入った。
「いらっしゃーいって、Aちゃんじゃないの」
「ういっすー」
「知り合いか！？」
「バイト先の人」
「ちーす！俺、Aの友達の白雲って言います―！」
ショータもと朧が促した。
「…相澤消太です。Aがお世話になってます」
「なんだよその保護者面はーｗ」
と朧と爆笑した。
結局、カフェでだべりまくった。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！ひざしのプレゼント買ってねー！」
「今更遅いだろ」
「うわああああ、どうしよー！」
「がんば」
「Aまで！」
結局は皆買ってなかった。
遅いため、もう帰った。
俺が送ると消太がついてきた。
「俺もついていく―」
と朧が言っていたが、消太によってはねのけられた。
「A」
「何」
「答え。聞かせてくれ」
ついに答えなきゃいけない時がきた。
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かえで(プロフ) - 僕。さん» いえいえ！教えてくださってありがとうございます！ (2022年10月21日 7時) (
レス) id: bd70d70c50 (このIDを非表示/違反報告)
僕。(プロフ) - かえでさん» 女の子です、分かりにくくて申し訳ございません…応援して頂けたら嬉しいです！ (2022年10月21日 6時) (レス) id: e6425a788a (このIDを非表示/違反報告)
かえで(プロフ) - すみません少し気になったんですが夢主って男主ですか？男主でしたら設定のところで腐女子ではなく腐男子だと思います。 (2022年10月20日 23時) (レス) @page1 id: bd70d70c50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：僕。 | 作成日時：2022年4月9日 19時
