【鬼滅の刃】紫陽花は輪廻を駆け巡る 弐

◎此処までの設定(鬼殺隊) ページ49

ここまで出てきたメインキャラのこの話での設定
※読まなくても支障ないです

・鱗滝錆兎
義勇と炭治郎が女装するなら俺も………と羞恥を抑え名乗り出たのにお前は無理だの可愛くないだの散々言われてしまった可哀想な兄弟子


・冨岡義勇
甘味処は十分に楽しめず、妹弟子の頓珍漢な発言にしっかり巻き込まれてしまった可哀想な兄弟子2
女装…………？女装するの………？という焦りから口数が多かった(らしい)(当社比)


・胡蝶しのぶ
拾陸話はしのぶさん視点でした
もう終始笑顔なしのぶさん
最近の悩みはAとの距離感が掴めないことと冨岡義勇の態度諸々があまりにも目に余ること


・竈門炭治郎
女の子を投げるなんて何て奴だ！柱の癖に！！
Aの女装させよう発言の時の周囲の匂いは凄かった みんな困ってた


・煉獄杏寿郎
柱となったのも隊士となったのもAより後
非番のときに結構お誘いしたりしてるけどいつも錆兎か義勇が先約にいる なんでそんな約束取り付けるの早いん？スケジュール管理でもしてんの？


・宇髄天元
初対面は斬首だ斬首！
2回目対面では女を小脇に抱えている
という炭治郎からしたらやたら印象が悪い人

続編できました→←◎此処までの設定(主人公)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す