時空の歪みと偽りの戦士 (ページ4) - 小説

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新たな戦い2020 ページ4

ある日のこと...
ツクヨミ「ソウゴ、ゲイツちょっと来て。」
ソウゴ「あっ..ゼロワンライドウォッチが消えかけてる。」
ゲイツ「ということはゼロワンの歴史も消えかけているということか。」
ソウゴ「行こう。2020年ヘ。」
ータイムマジーン内にてー
ソウゴゲイツ「時空転移システム起動！」
ウォズ「我が魔王。急いで向かったほうがいいかもしれない。」

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作者名：ジャッカー | 作成日時：2021年11月3日 0時