超能力2 ページ4
楠雄「……あぁ、大丈夫だ、」
声を返すと、心配してくれた少年は良かったと言わんばかりにため息をつき、それから少し間を置いてから話し始めた
??「あの…その制服、僕の学校の物なんですけど…見たことないなと思って、その転校生とかかと…」
モジモジと焦れったい、ここまでうぶだと貴重だな、しかしまぁ、君もそうなのか…
君も超能力者だったなんて…
僕は基本、超能力が使えな一般人と同じになるようオーラはださないように気をつけているが
この少年はダダ漏れだな、しかも結構なオーラだ…
正直人に情を掛けない僕でも心配になる程無防備…
すると、目の前にいる少年のポケットから電話の着信音が聞こえてきた
画面には《師匠》と言ういかにも怪しい2文字が並んでいる
??「あっ!!ごめん、電話に出るね！もしもし師匠、今h((おいコラモブﾂ!!!10分の遅刻だぞお前!!どこに居るんだ!!))…今すぐ向かいます…ねぇ、ここじゃなんだし僕のアルバイトの所まで、いいかな…?」
やれやれ、まぁここで立ち尽くしているよりはマシか…
楠雄「分かった、案内してくれ…茂夫」
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キマイライカ - こんにちは、キマイライカです。時雨1.1様の小説はとても読みやすくて面白いです！此れからも頑張ってください！ (2019年4月27日 9時) (
レス) id: 6f1733b03e (このIDを非表示/違反報告)
時雨1.1(プロフ) - ありがとうございます!!!わざわざコメントまでしてくださって、、1日１回の更新ですが楽しんで読んでもらえると嬉しいです!!!これからも頑張ります!! (2019年4月2日 12時) (レス) id: efc3223e4e (このIDを非表示/違反報告)
不登校の自殺志願者 - めっちゃいいやん！続きが気になります！更新頑張ってください！！評価させてもらいます！ (2019年4月2日 1時) (レス) id: fed8378344 (このIDを非表示/違反報告)
時雨1.1(プロフ) - すみません!!了解です!! (2019年3月28日 20時) (レス) id: efc3223e4e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月28日 19時) (レス) id: 124530a219 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふぅあ | 作成日時：2019年3月28日 19時
