白いクレヨン【北信介】

あとがき ページ9

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まずは、ここまで見て下さりありがとうございます！
こんなグダグダな小説にお付き合い頂き、あとがきまで見て頂けるとは...。



今回はもっちーことあべかわもちとの結婚(？)100日記念日、ということで彼女の推し、北信介を書かせてもらいました。...やっぱり難しいんです。
北信介はまだ慣れない...。



北信介なのか危ういところはありますが、物語としてはまぁまぁの出来かな、と思っております。
でも自分的に一つ一つをぐだぐだと長引かせすぎたな、と感じております笑



とりあえず伏線大量ですが全部回収出来たかは自分でも分かりません。一人一人捉え方はあると思いますが聞いてくださいな。



分かるところで言うと、最後のシーンだけは夢主sideである事。ここは校庭の描写が「閑散で虚無な校庭(何も無いということ)」から、「草の生い茂った校庭(とりあえず田舎)」になっていることから、夢主は転校してしまった設定になっています。そして空を見上げては思い出す。一朝一夕もその伏線です。


あとは時間。18:00、6時1分、18:02とだんだん時間が変わっています。これは特に深い意味はありませんが、男の人が女性に惹かれる時間が8.2秒であることに少しかけました。裏テーマは一目惚れと言うことです。



あと夢主が白崎であることですが、これはたまたまです。私の作品には必ず白崎さんが出てくるので宜しかったら他の作品にもお目通しください。



これはあくまで私の解釈なので色々な解釈をしてください。そして、もうちょいスッキリさせたかった...。って、反省は置いておいて、ここまで読んでくださった読者の皆様、ありがとうございます。心から感謝申し上げます。



くそくだらないダジャレも思いついたんですけど辞めました。とりあえず言います。「WhiteでWrite」はい。とてもつまらない。




そしてもっちー、もっちーは私と境遇やら趣味やら色々似ていて、もう前世は双子なんじゃないかとか思ったこともありました(え)
いつも仲良くしてくれてありがとう。大好きです。絶対遊ぼうね。









＿＿＿＿＿＿＿＿＿舞音.2018.12.1

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